ご相談下さい

事業準備で大忙し、でも気になることが山ほどある。
この時期、知らないでいると損をすることが多く潜んでます。
「あのとき相談しておけばよかったのに・・」と後悔する前に、この時期こそ、先手を打つべく専門家に相談されることをお勧めします。
当事務所では、これから事業を創められる方を応援します。

多くの経営者がお悩みのことでしょう。
原因は様々です。そして解決策も様々です。
私の拙い経験から言わせて貰えば「P/Lの黒字は当てにならない」ということです。
決算書には、見方があります。
「黒字だから大丈夫」ではなく、「本当に儲かっているのか」との視点が必要です。
そして「勘定合って銭足らず」からの脱却の実践こそが、私の仕事です。
キャッシュフローの報告のみに留まらず、将来の資金繰りもご一緒に考えます。

制度が完備されつつありますが、まだまだハードルが高いのが現状です。
政府が用意した制度が全てではありません。実に様々な方法があります。
多少の期間を要しますので、早目の対応をお勧めします。
早ければ早いほど、選択肢は増えます。
渡すバトン・渡されるバトンが、より価値あるものであり続けるよう、ご一緒に考えたいと思います。

誰にも迷惑かけずに、会社を終わらせたい。
終わらせるタイミングに悩んでる。
最近、よく伺う内容です。
決断できる人物は、この世で経営者一人です。
そして、その判断の材料を提供するのが私の役目です。

「未来が見えない不安」を相談されることが多くなりました。
すなわち、『やらなければならないこと』の具現化に困惑しているということではないで しょうか。
「今の状況が今後も続く→それが普通になる」もしくは「以前とは全く異なった経済環境（価値観）になる」という視点を持てば、ご商売のスタイルにも変化が求められることでしょう。
価値観が多様化すれば、「変化」は必然です。
問題は、「変化」に対応できているかです。
そして、「変化」は今までにないスピードで生じています。
積極的な外部ブレーンとして、経営者の意思決定のお手伝いを致します。

また当事務所は、様々な案件に迅速に対応出来るよう、弁護士・司法書士・社会保険労務士・コンサルタント等、専門家と密に提携しております。

書店に並んでいる通り、ノウハウは数多あります。
但し、それが御社にとって、個別的に、本当に効果的であるかの見極めも必要です。
目先の過度な節税は、将来の資金繰りに悪影響を及ぼす可能性大です。
正確な月次決算と、極力支出を伴わない節税対策により、体力ある中小企業への成長を応援させて頂きます。